1953年10月2日 ― 佐世保を愛する青年の勇ましい一歩

 明るい豊かな社会の実現を理想とし、英知と勇気と情熱をもった青年有志による佐世保青年会議所設立から、佐世保の青年会議所活動及び運動が始まりました。青年会議所では「修練」「奉仕」「友情」の三つの信条のもと、よりよい社会づくりを目指し、様々な奉仕活動や行政改革等の社会的課題に積極的に取り組んでいます。

 

青年会議所の特性

 青年会議所では、20歳から40歳までという年齢制限を設けています。これは青年の真摯な情熱を結集し行動することを理想とし組織された青年のための団体だからです。会員は40歳を超えると現役を退かなくてはなりません。この年齢制限は青年会議所最大の特性であり、常に組織を若々しく保ち、果敢な行動力の源泉となっています。組織は単年度制となり、理事長をはじめ、すべての任期は1年に限られます。会員は1年ごとにさまざまな役職を経験することで、豊富な実践経験を積むことができ、自己修練を通しスキルアップできる場として理想的なものとなっています。その結果、現役・OBと各界でリーダーシップを持って活動することができる人材へと成長しています。また、全世界で120の国と地域-約16万人以上の青年経済人が活躍しており、地域を見つめると共に、グローバルな視野も養うことが出来ます。