経済活性化フォーラム『まち☆きらら~市民の輝きがまちの輝きへ』

経済活性化フォーラム

2014年11月5日(水)、経済活性化フォーラム『まち☆きらら~市民の輝きがまちの輝き~』が佐世保体育文化館コミュニティーセンターホールにおきまして開催されました。

現政権では「地域再生」をキーワードに、地域が自主的かつ自立的に経済の活性化、また地域における雇用創出をおこない、それを国が全面支援していくという施策を打ち出しており、今後益々地域主導のまちづくりが重視され、その地域に住み暮らす人々が主役となるまちづくりこそが、地域経済活性化の近道となっていくことは言うまでもありません。そのような背景の中、第1部では慶応義塾大学大学院教授であられます岸博幸氏による講演と、第2部では岸氏に加え朝長則男佐世保市長と当青年会議所の山下理事長によるパネルディスカッションを行いました。 400名を超える多くの市民の皆様に参加いただきました。


第1部の講演では、岸博幸氏より「地域再生の鍵」というテーマで、人口減少、少子高齢化など国内の地方自治体が抱える様々な問題が地域経済にどのような影響を及ぼすのか、またその解決策となる糸口を実例を交えて頂きながら、分かり易くお話していただきました。


そして第2部では、岸氏、朝長市長、山下理事長の3名をパネリストとして「地域再生」の為に、「佐世保における人を活かしたまちづくり」というテーマでパネルディスカッションを行いました。まちづくりや経済活性化策について、行政、専門家、そして青年会議所が各々の立場からディスカッションし、地域経済活性化の為に行政は何をすべきなのか、そして我々青年会議所はどのような活動を推進していくのかという問題解決に向けた様々な可能性をテーマに基づいて切り拓き、その地域に住み暮らす人々が主役となるまちづくりを目指していく為に、具体的なテーマで討議を行いました。


今回の事業に参加いただいた市民の皆様に、地域経済の現状を知っていただいた上で、その解決策がその地域に住み暮らす「人」にあることを理解し、今後の市民活動や企業経営など、各々の立場で地域経済活性化に向けて行動していただくための機会とすることができたと考えております。