青少年育成事業「思い出いっぱい!~元気キッズのサマーキャンプ~」

思い出いっぱい!元気キッズのサマーキャンプ(1日目)

7月26日(土)、27日(日)の二日間にわたり青少年の健全なる精神と心身を鍛錬し、明るく元気な青少年を育成することを目的に「思い出いっぱい!~元気キッズのサマーキャンプ~」が開催されました。

1日目、52名の子供たちが松浦公園に集合し開会式を行い、その後保護者の方に見送られながらバスに乗って最初の目的地である西海市大島町にある大釜海水浴場に向かいました。到着後に子供たちに自己紹介をしてもらい、楽しみながらお互いの信頼関係を築くためにゲームしてメンバーも一緒になって盛り上がりました。


初対面の子供たちも多い中、ゲームを行うことでお互いに打ち解けてきた様子でした。
そして昼食の後はいよいよお楽しみの海水浴です。浮き輪で泳いだり、砂浜で遊んだり、スイカ割りを楽しんだり、メンバーも一緒になって安全面に注意しながら海水浴を楽しみました。


その後、大釜海水浴場を後にして伊佐の浦キャンプ場に向かいました。
荷物をそれぞれ宿泊するコテージに置いて少し休憩した後はみんなで夕飯づくりです。
今日のメニューはカレーライス!
かまどに火熾し機を使って火をおこすところから始めました。一から火を熾すのは子供たちにとって難しいことだったようですが、みんな火熾しに熱中して頑張ってくれました。子供たちは分担して飯盒でご飯を炊き、野菜を切ってカレーを作り、みんなで出来上がったカレーをおいしくいただきました。夕食の後はシャワーで一日の汗を流して、次の日に備えて21時に消灯し眠りにつきました。


2日目、朝6時に起床しラジオ体操をして朝食を取りました。その後、伊佐の浦ダムの約5キロの周回コースを4周するバトンタッチリレーを行いました。子供たちが2チームに分かれ、低学年の子供たちは500メートル、高学年の子供たちは1キロを走りタスキをつないでハーフマラソンを走りました。また佐世保JC選抜チームも子供たちと一緒に走り、みんなで協力すれば大きな結果を生み出すことができるという事を身をもって知る機会とすることができました。


ハーフマラソン終了後は伊佐の浦キャンプ場を後にして西海市の漁港に向かい、地引網体験を行いました。伝統的な漁である地引網の説明を受けて、その後子供たちも一緒になって網を引き、魚を取ることができました。そして隣接する水浦児童館で地引網で取った魚や持ってきた野菜、肉でBBQをして昼食をとりました。昼食後は子供たちに感想文を書いてもらい、代表して何名かに発表してもらい、バスで松浦公園に戻りすべての工程が無事に終了しました。

子供たちにとって一生忘れられない素晴らしい夏の思い出となる事業にすることができたのではないかと思っております。