【対内事業】考えよう日本の安全保障

考えよう日本の安全保障

2014年6月19日、佐世保商工会議所3Fにおきまして、日本の安全保障に関するより多くの知識を得た上で議論をし、問題点などについて様々な意見を出し合い、共有することで、我が国の平和な未来について真剣に考えて頂く事を目的として国際相互理解推進委員会の対内事業「考えよう日本の安全保障」が開催されました。

 

第1部では国際相互理解推進委員会のメンバーから事前に行った意識調査の結果を用いながら趣旨説明が行われ、その後安全保障の定義や安全保障の基礎的な部分について説明がされました。

昨今メディアでも頻繁に取り上げられている「集団的自衛権」について、基本的なことから実際に行使が容認された事例などを取り上げ、タイムリーな話題にメンバーも真剣に話に聞き入っていました。

安全保障とは軍事的脅威だけでなく、経済・貿易の面から見ると例えばニクソンショックやオイルショックがきっかけで国際的な経済の維持、世界貿易をどうするかという事に関心が集まり、経済安全保障が提唱されるようになりました。また人間の活動が原因となって環境問題が起こり、それが人間の生命財産に影響を与える環境面からの安全保障や他にもエネルギーや食糧の問題などが複合的に絡まり合って安全保障を脅かす要因となっています。それらの問題を真剣に考えて安全を確保していくことが重要であるという事を学びました。

 

第2部では、ディスカッション形式で日本の安全である面や安全保障を脅かすものについて考え、どのように解決していくべきかを話し合い、各グループでまとめ上げて発表を行いました。このディスカッションで、私たちが住むまちではどのような問題がある等について共に考えることができ、我々がこのまちのためにどの様な行動が出来るのか全員で意識を共有することが出来ました。

 

最後に山縣委員長より本事業の総括があり、本事業を通じてメンバーが安全保障を真剣に考え、日本という国家がどうあるべきかを考える機会となりました。