理事長挨拶_8月 of 社団法人佐世保青年会議所 2011年HP


logo1.jpg


8月理事長挨拶


社団法人佐世保青年会議所

第58代理事長 出端 隆治


 社団法人佐世保青年会議所のホームページを日頃より御覧頂きありがとうございます。

8月もお盆の夏休みが過ぎ、少し過ごし易い日々となりました今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。今年も蒸し暑く、猛暑日が続き、熱中症などで倒れる方も多い夏となりました。皆様お体には十分注意されて、健康にお過ごし頂きたいと思います。

今年の夏は、震災の影響もあり節電の夏といえるのではないでしょうか。37年振りに「電力使用制限令」が出され、日本中が節電に努め、それぞれの方々が様々な工夫をしながら、節電に努めていらっしゃることと思います。私自身、かなりの暑がりですが、クーラーはなるべく使わず、寝る前には氷枕を使用し、クーラーよりも扇風機を使うなど、日々できることから節電に努めております。困ったときには協力し合う気持ちが大切なことだと思っています。国難に対して一人の国民として微々たる努力かもしれませんが、そのような積み重ねが、日本の早期の復興に少なからず寄与できる事と信じております。
 
 さて、8月といえば夏祭りシーズンですが、今年も8月6日、7日の2日間にわたり社団法人佐世保青年会議所と佐世保商工会議所青年部が共同して「佐世保シーサイドフェスティバル」を開催いたしました。2日間の延べ人数で、26万人の方々にご来場いただき、心から感謝申し上げます。今年は例年と少し趣向を替えて開催させていただきました。昔懐かしい縁日ブースやビーチバレー大会、海上綱引き大会、自衛隊の艦船見学、装甲車見学、地元歌手によるコンサート、そして夏の風物詩である花火大会とお楽しみいただけたでしょうか。今回は震災後ということで開催に対しては慎重に議論を重ね、開催に対して市民の皆様の同意を得られるか心配ではありましたが、このような時だからこそ、西の果て佐世保から元気を発信することも大事であると考え開催に至りました。特に、今回は震災復興をテーマに、チャリティーカットをはじめ、我々メンバーの現地ボランティアの様子、地元佐世保基地から復興支援のために長期にわたりご尽力いただいた自衛隊の方々の活動を写真で掲載し、市民の皆様から多くの義捐金をいただきました。市民の皆様のご支援に対しまして改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。また、開催に当りご尽力をいただきました関係者の皆様に対しまして心から御礼申し上げます。

最後に本年も後半戦に差し掛かりました。当青年会議所もさまざまな事業を予定しており、益々活発になってくる時期になってまいります。
今後も「明るい豊かな社会」を目指し活動して参りますので、ご理解、ご支援の程、よろしくお願い申し上げまして8月のご挨拶とさせていただきます。